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考察 木を見て森を見ず

子ケロ&子々ケロ&妻ケロ
01 /23 2017
かんがえる

昨年度の○○省の統計結果。
小中高の不登校児が7年ぶりに減少か。
少しは回復基調にあるのかねぇ。

でもちょい待て、少子化は関係ないのか?
確か子供の数って減っているんでないの?

謀不登校支援団体で具体的な数がある。
小中高の約29万3千人が不登校に直面。
親や親族など一人で悩みを抱える数は・・
推定163万6千人かぁ。

けっこう莫大な数字だよこれ。
だって表に出てきている分の数字でしょ。

仮に不登校の原因を精神疾患とする。
頑張ってギリギリ通学出来ている児童。
その階層を疾患予備軍としたら・・・。
これって数字が下げ止まって喜べるのか?

まだ調べは足りないのだろうが、もういいよ。
何が正解なのかを調べるだけでウンザリだ。

不登校が本格化し始めた時。
妻は妻なりに色々と相談に奔走した。
残念だが、その中には俄か宗教団体も。
普通の○○クリニック的な看板だったのに。

結局、正道かどうかは分からない。
学校と無料の区の生活相談に通い詰める。
協力的な先生や行政カウンセラーさんだ。
惜しみなく復学をバックアップしてくれてる。

なもんだからこれは誰にも話してはいない。
実は無理に学校に行かせたいとは・・・。
学びはいくつであれ始められるからなぁ。

そう感じたのには訳がある。
学校長さんや副校長さん。
担任の先生や生活指導の先生との面談時。

せっかくなので伺いたいことがあった。
それは子供に問われ答えられなかったこと。
恥ずかしいが私は明確に答えられなかった。
して、一堂に会した先生方に伺ってみたのだ。

「学校は何のために通うの?」

「こう問われたら先生方は何と答えます?」

結果、全員が沈黙し嫌な空気が流れた。
見渡すと全員がうつむき下を向いている。
若干焦った校長先生は私に質問を返す。

「お父さんからは何とお答えされました?」

「・・学校は社会の縮図だから・・的な・・」

「いいですね‼(全員顔を見合わせる)」

「あと、ネットでは仲間は作れない的な・・」

「ますますいいです‼(全員安堵の歓喜)」

「・・・はぁ・・・どうも。」

皆さんとてもいい方々である。
他人の子供の無茶振りに額に汗してくれる。
けれども若干落胆したのも事実だ。
教育のプロである立派な先生方々。
学校の意義に対しての答えに困るなんて。

これはもう自分たちで何とかせにゃぁな。
そう決断した日であった。

PS.1月下旬現在、子ケロは不登校のまま。

父ケロ