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情操教育の行方

父ケロとして
02 /21 2017
みく (2)

昨年のG・Wの頃。
子ケロの教育係として勤務する猫。
その名はミク。

牛の模様でミルク → ミルクのルを取り → ミク。
子ケロが名をつけた。

実は子ケロが不登校になる前から切望していた。
私は飽きっぽい奴だからと決めつけ、ためらった。
猫は敏感に飽きられたことが分かりそうだからね。

後に婆ケロ妻ケロ【情操教育】を口にする。
けれど【情操教育】ってなんだ?
して、早速調べてみたっけ。

道徳的、芸術的、宗教的などの社会的価値を
もった高次な感情・意志を養うための教育。


調べてみてもいまいちピンと来ない。
けれどなんかよさげなんだろうねきっと。
日中に一人でいるよりはいいかもしれんし。

そんな訳で動物病院の里親募集記事を検索。
当家に勤務し、もうそろそろ10か月が経過する。
勤務状態はとても真面目で子供達に懐いている。

専用のゲージハウス等を用意したが全く使わず、
二人の子供たちと掛け布団をかけて寝ている。
猫って布団掛けて寝られるもんなんだねぇ。

生後50日近く野生で育ったらしく、警戒心は強い。
機嫌がいい時でないと抱っこさせてはくれない。
若干子ケロと似てるかもなぁ。

当初心配されていた子ケロの飽きっぽさ。
今のところ、その心配は無用だったと思われる。
猫関連の買い物で頻繁に出掛けるようになった。

完ぺきとは言えないが、掃除やらの世話もする。
決して嫌々やっているようにも見えない。
それが分かっているかのようにミクもいい子だ。

結果、情操教育が成されているかは分からない。
しかしもしミクがいなかったらと考えると恐ろしい。
恐ろしく感じるということは、大正解だったのかな。

ウチに来てくれてありがとうミク嬢。
そしてこれからも二人の子供をよろしくな。

父ケロ