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捨て神と拾い神

子ケロ&子々ケロ&妻ケロ
04 /24 2017
海辺の子供

先日の千葉で起きた陰惨な女児殺害事件の
影響なのか。

子供図書カフェ構想やネグレクト緊急避難場
所の許認可の地ならしの件で行政や専門家
達に意見を聞いていたのだが、若干レスポン
スが鈍ってきているような気がしてならない。

ただ子供の親であるというだけでは他人様の
お子さんの集えるようなスペースの認可のお
墨付認可は難しくなってしまったような・・。

それはそうだろう、分からないでもない。

本来子供を守るべく活動をしていた大人が犯
人なのだから、もう何が安全安心なのかの基
準ハードルは高まるどころか、設定する位置
そのものが宙に浮いたままなのだから。

そんな悲しい事件があったとしても関係のない
活動主旨のはずなのだが、やはりつい制御心
が働いてしまうのは仕方のないことか。

計画を推進する気力が弱まっているのかなぁ。

家に戻り、不登校継続中の子ケロと顔を合わ
せると、申し訳ない感情に襲われていた。

しかし先日、新しい活路への希望を盛り上げ
る光景を目の当たりにし、元気が出てきた。

一年以上にも及ぶ週一の自宅訪問でねばり
強くアプローチを継続してくれている学校の
担任の先生。

最初の頃こそ扉越しに話しかけても返事も出
来ない子ケロであったが、金曜の夜には先生
を部屋に通し、下の子も交えて一緒に話して
いるではないか!

さすがに学校に来るよう説得などはしていな
い様子で、ゲームや猫の話をしているのだが
それでもスゴイことではないか。

雨の日も風の日も訪問を続けてくれる担任の
先生にはホント頭が下がる。

冒頭に触れたPTA会長や変態教師などが連日
盛んに報道される中で、こうして懸命に復学
に向けてコンタクトをしてくれている先生が
いるという事がどれだけ救いになる事か。

テンションを下げずにコンタクトを続けてく
れ、成果をモノにしている先生の功績にあや
からねばなるまい。

親である私がやる気を下げてどーする。

さてさて、元気出さないと。

父ケロ