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緑に籠める願い

子ケロ&子々ケロ&妻ケロ
05 /04 2017
オペ前

真面目な妻ケロの状態があまり良くない。

具体的には表現しがたいのだが、日に数十
回も「ハ~疲れた」と家族の前で言い放つ。

昔のような笑顔を見ることも少なくなった。

よって家族はつかず離れずの絶妙の距離感を
保つ必要性があるのだが、そんなことには限
界があり、結局は何をしてもしなくても疲れ
を助長させることになる。

ここ数年、彼女の望みに首を横に振ったこと
はない。

(・・思えば数年どころか数十年だ)

GWに約束していた玄関前の楓の木の剪定も
彼女が望んだことである。

再生セット

急な刈込には弱いタイプと言われている楓。

記念樹と言う訳でもないのだが、子ケロ
生まれて間もないころ、婆さんが植えてく
れたのでどうしてもその成長の時を重ねて
しまう。

ただ枝を落とすだけでは済まないのが記念
樹の手のかかるところだ。

もちろんそんなことに気がまわるタイプの
女ではないので、先日こっそりと剪定と挿
し木の品々を購入しておいたのだ。

切除前

切り落とすのは二股の下の太い枝(幹)。

切除後

切り落とす場所は結構な太さなので、皮が
再生される前にばい菌がまわり、ダメになる
可能性が高いので、除菌剤入りの樹脂剤を
塗っておく。

苗ポッド

そのまま土にかえる(挿し木ポッド)40個の
中に(赤玉土)を詰め込み水を撒く。

挿し木(小)

落とした枝から生える新しめの枝葉を摘み取
り、挿し木剤の粉をつけて植え、土が顔を出し
ているところに配置。

挿し木(大)

赤玉土が残ってしまったので、大きめの鉢に
入れ、切除ポイントの異なる挿し木を保険的
に六十本植えこんでみる。

オペ後

40個の挿し木ポットと保険の挿し木の総数
は100にも及んだ。

素人には難しいと言われる楓の挿し木。

根付はプロでも20分の一の確率らしい。

1本1本、念ずるように再生を願いながらの
作業で心身ともに疲れてしまった。

相当先になりますが、根っこが生えたら報告
させて頂きます。

父ケロ


スクレイピングサンデー

父ケロとして
05 /01 2017
事実上ノープランのまま迎えてしまったGW。

子供のこと。
妻のこと。
仕事のこと。
両親たちのこと。

ふんだんに有り余る時間はあるにしても、何
一つ解決の糸口が見えない状況に自分自身
が疲れてしまい、普段可動していない脳ミソ
の起動の仕方が分からなくなっていた。

しかし天は我々家族を見捨てはしなかった。

ドイツビヤフェスタ

これ、昨日撮影した横浜赤レンガ倉庫。

ドイツフェアといったイベント会場でお気楽に
ビールを片手に撮影したのだ。

子育ての第二段階あたりをクリアした、神様
のような存在のIさん夫妻のプロデュースで、
青空のもと、飲酒することが実現した。

Iさん夫妻には昨今の泥沼の日々を報告して
いたので、その状況を打破すべく有効的なイ
ベントのプロデュースを無言のままアウトソー
シングしていたのだ。

このイベントは見事にハマり、開放的な雰囲
気で飲酒し、久々に笑顔を取り戻した妻ケロ
に子供達もほっこりした様子で穏やかな一日
を過ごすことが出来た。

母親の笑顔一つで諸問題が好転する兆しを
のぞかせたこのイベント。

どんなにチマチマと小細工を重ねても、結局
はこのウルトラシンプルな良薬の効力にはか
なわないことが証明された。

帰り際、海風と横浜の景色が三人を包む後ろ
姿に感極まってしまい、思わず涙してしまう。

正直、アウトドアな飲食が大嫌いであるはず
のIさん夫妻の優しさと飲みすぎた5杯のビー
ルのせいもだろう。

妻の笑顔が引き出せる、こんな最高なプラン
ニングは私には無理でした。

ありがとうございます。

いろんな無駄な思慮を剥がしてみることの重
要性に気付かされる日曜日だった。

父ケロ


もうひとつの土曜日

子ケロ&子々ケロ&妻ケロ
05 /01 2017
KIMG0636.jpg

ノープランで迎えたGW初日の土曜。

世の中ではレジャー色の強い一日だとしても、
子ケロにとっては数少ない社会との接点であ
る習い事の日なので、これは外せない。

また、本人にとっては妻ケロを独占できる
大切な時間でもあるのだ。

そこであぶれてしまう子々ケロなのだが、
いつも時間を持て余してしまいがちである。

最初の頃こそ、家族のためにと明るく振る舞
う自分の功績を称えられることなく、父と共
に置き去りにされる現実に不公平感丸出しで
怒りをあらわにすることが多かった。

しかし最近は、そのムードメーカーの役回り
を離れることが許される一時の解放感を味わ
うことの出来るオフタイムとして過ごせるよ
うになってきたか。

当たり前だよな、小さな体で大役を演じること
を余儀なく強いられるんだから疲れてしまうよ
なぁ・・ごめんな、本当に。

不完全の極みである上の子に両親の手をとられ
てしまい、自分の欲求を抑えることが普通にな
ってしまってはあまりにも不幸なことである。

何をしたいのかを聞いてみると、すぐさま答え
が出ない現実に心が痛むので、とりあえず近所
のファミレスに行き、チョコパとホットケーキ
を頼んでみる。

すると喜んでチョコソースで絵を描いたので
パシャリと一枚写真を撮った。

やっぱり疲れていたのかねぇ、この子。
自分の体の半分くらいの量のデザート類をペ
ロリと平らげ、驚かせるのだった。

子供を楽しませるキャパシティが極貧の
はあるのだが、遅ればせながら色んな情報を
寄せ集め、出来る範囲内ではあるが、楽しむ
仕掛けを学んでいこうと考えてるよ。

だからね、
もう少し子供らしくわがまま言っておくれ!

父ケロ