FC2ブログ

明日の花火

児童デイサービスパート
08 /11 2017
子供の手のひら

社会のフィルターにかければ持論を展開しま
くり、決してお行儀がよろしいとは言い難い
このブログ。

同僚の父親が亡くなられたので、一人で過ご
す時間が多くなったここ一週間ちょい。

自分なりに思うところあってアップを控えて
おりました。

しかしごく少数ではありますが、定期的に閲
覧してくれている方々の存在が確認されまし
たので、近況報告を兼ねてのアップをさせて
頂きます。

男性後ろ姿

正念場と銘打ったとおり、従来の建物調査の
仕事に関しては、閑古鳥も鳴き疲れるほどの
枯渇した状況が長引き、調査チームとしての
存続は不可能な領域に達しております。

いよいよ事務所を閉鎖しようと環境整理に勤
しんでいるなか、ブログの過去記事を覗いて
みると、ちょっと前の記事を見て、整理の手
をいったん止めてみる気持ちになりました。

2017年4月1日 【行動先行の効果】
http://datalink2.jp/blog-entry-40.html

ほんの3~4ヵ月前ではありますが、まだま
だ情熱の炎の火柱は高いものです。

プロジェクトの推進を阻む壁の高さや同僚の
身内の不幸などが重なり、すっかりと意気消
沈し、ミニマリストの思想に支配されており
ましたが、悪あがきしてみようと思います。

子供お絵かき

苦肉の策として考えたのは、掲げたビジョン
と経済活動の両立が叶う環境を探すこと。

もし見つかれば、躊躇なく飛び込んでしまえ
ばいいと考えました。

しかし生活とデータの集積が叶う一石二鳥の
都合のいい環境なんてあるのでしょうか?

児童教育に関する専門知識など皆無。

もちろん精通した資格などはありません。

子供のためにしてあげられることと言えば車
で行楽地に行きまくることくらいですか・・。

ネットで探すこと一日、すると・・

ありましたよ!放課後等デイサービスの送迎
のパートという募集広告が!

そこは現在、子供が習い事で週一で通う隣町
の駅近くにありました。

障害を持つ子供たちの放課後学童サービスを
展開している場所です。

実はここにコンタクトする前にこの事務所か
ら歩いて伺える場所にも同じ主旨の学童デイ
サービスがありましたが、連絡した時間帯や
タイミングがよろしくなかったのか、採用の
ご担当者さんとお話をすることが叶いません。

連絡先と氏名を告げましたが、未だ折り返し
のご連絡は頂いておりません。

そりゃぁそうでしょー。

皆さんご多忙ですもんね。

急にスピリーな思考を持ち出してしまいます
が、こう言ったアクションは出会いの【縁】
ということを優先しようと決めておりました
ので、申し込み後、一番早く折り返しのご連
絡を頂いた組織に二十年ぶりとなる履歴書を
携え、面接に伺う事となりました。

子供ジャンプ

【縁】を大切にした甲斐あってか、自分でも
驚くスピードで採用と現場勤務が進み、初の
現場から数えて四日間を経過しました。

来年五十路を迎えるオジサンがどこまでの働
きで組織や学童、その親御さん達に貢献でき
るのかは疑問が生じますし不安だらけです。

直接児童をサポートする職員さんからすれば
もしかしたら腹立たしい存在になってしまう
こともあるかもしれません。

しかしこの任務、ものすごく好きです!

通常の送迎に加え、一昨日は水族館への送迎
や写真撮影などのイベントのお手伝いもさせ
て頂きました。

先生と呼ばれる職員さん達には申し訳なく思
いますが、炎天下で児童と触れあいさせても
らい、児童以上に楽しい時間を過ごすことが
叶いました。

怠惰の極みのプチ老体には過酷な試練ではあ
りますが、その体の痛みを忘れさせるエネル
ギーが存在する現場なのです。

そのサービス業態の歴史の浅さ故、確立され
たスキームの存在しない送迎カテゴリーのお
仕事。

素人だからこそ感じる(こうなればもっと)
的なデータを得られた一週間でした。

なんてったって、利用者の方々は皆素人だか
らこそ、この感覚はおざなりに処理すること
の許されないデータではないでしょうか?

(たかだか数日、されど数日)

迷走を極める五十路パートタイマーにそんな
寛大な評価を頂ければ(しあわせ)です。