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縁を求めて

父ケロとして
12 /29 2017
デイサーノア


縁。

何だか宗教的な香り漂う言葉ですね。

しかし無宗教であるこの私でも、この言葉にはずいぶん教えられ、精神的に救われております。

年末も大詰めとなってきた昨日。

ここ最近の活動に関連した(こじつけに近いのですが・・)縁を感じられる出来事がありましたので、この(しあわせプローブ)の今年のアップはこのネタで〆たいと思います。

来年閉めるかもしれない事務所を整理するため出たり入ったりとしていると、町内会で知り合った介護系デイサービスで委託型の送迎サービスに従事する方のクルマが私に近寄ってきました。

ここ最近の私の身の上を知る方です。

今年の活動領域を簡易的に記した記事
https://ameblo.jp/mirai-tumugu/entry-12339390946.html

年末のご挨拶と思いきや、どうやらそーでもなさそうです。

聞けば送迎車両に関わることのよう。

車屋でメンテや任意保険の見直し等の見積を取ってからの帰りだそうです。

私に対して車に詳しい印象があったらしいので、現状の車両状態や保険内容を見て、その見積が妥当かどうか確認してもらえたら有難いとの事でした。

見積合計額に目をやると車検ではなくタダの1年メンテであるにもかかわらず、少し足せば同型車種の中古車両が買えてしまうような数十万円単位の金額です。

外見は目立った接触の跡もなく、オドメーターを見ると5万キロにも届いていない高年式の車両です。

反対側に行ってみると・・あぁ⁉

サマータイヤのスリップラインがお餅のようにタイヤ面全体に広がっているし銘柄もバラバラ。

ローテーションや空気圧、バランスチェックもしていないらしく片減りがひどい状況です。

決まった路肩に乗り上げる立地条件なのか、タイヤ側面のひび割れがひどく、左前輪のホイールキャップは外れてしまい、リムも変形しています。

ラジエータークーラント漏れとエアコンやオートスライド機能は故障。

ボンネットオープンでスポット溶接あたりの塗装の剥がれも見受けられます。

助手席ドアはキコキコ鳴るし、運転しているとハンドルを取られるらしいので、もしかしたら事故車両だったのかもしれません。

アンダーコートは剥がれ落ち、エンジン音はとても5万キロのモノではないので、さてはメーター交換か・・

整備手帳が無いので確認が出来ませんが。

保険は10年以上前からの契約を更新。

以前所有の自家用車からの車両変更のままで家族限定。

使用用途は主にレジャー使用の登録みたいです。

家族限定解除や業務使用と併せ搭乗者補償をマックスにしても任意保険の掛け金はほとんど変わらないご時世だというのに。

なぜか窓口である契約代理店を二つも通しているので、今当たり前となったダイレクト型保険と比べるとバカ高い掛け金です。

人様の命を預かる送迎車両。

そのメンテや保険選びには細心の注意が必要であるにもかかわらず、お世辞にも(安全対策は万全である)とは言えない状況でした。

車屋に預け、出してもらったとされている見積の金額や修理ポイントは十分におさえてあると思われ、善良的なものであると思いました。

けれど数万足したら三桁の大台ということなので、車両価格50万円前後のディーラーUカーとネットや電話で瞬間的に補償を開始出来るダイレクト保険への変更をお勧めしました。

日本人の車離れって深刻ですね・・

私より10才しか違わないのに車に対しては全く無頓着だなんて。

車に対してほんの少しの興味があれば、人の命を奪う可能性のある乗り物であることの怖さは分かります。

他人様の命を預かる送迎車としてこの車をチョイスすることはなかった筈なのに・・

そんな立ち話をしているとスマホのメール着信がピコッ!とします。

私のそんな姿がどこか近くで見られているのかの如く、知り合いの甥っ子さんが年末に交通事故に遭い入院待ちであることの知らせでした。

事務所は衰退の一途を辿り、決して人の相談などに耳を貸せる状況ではありませんが、入院に必要な物資調達のクルマを出すくらいならばと返信しておきました。

事故の詳細状況は分かりませんが、この縁からは(安全対策を怠るなかれ)との生々しい教訓を頂いたように思えてならないのです。

本年最後のアップとしては若干ネガティブな内容になってしまい申し訳ありません。

しかしこれが現実とばかりに、事態を前向きに捉え咀嚼して参ります。

様々な縁を求め、離さずにいるお陰で様々な教訓に出会えますので。

今年も色々お世話になりました。

来年もまたこの(縁)を大切にして過ごして参ります。

それでは、また来年!




残す動機

父ケロとして
12 /17 2017
みく

日曜日。

いつもより少し朝寝坊し起床しました。

猫がピアノの上で仰向けになりリビングを見上げています。

室内1

まだ幼い子供がウチでクリスマス会を開くと言い出したのは先月のこと。

室内3

昨晩0時近くまでかかって作った室内飾り。

飴玉

そして朝から七人分のプレゼント作り。

飴玉2

日曜日に忙しくしている子供は珍しいこと。

クリツリ

そこから見て取れるのは、会を成功させたいと願う本気度でしょうか。

風邪のピークを越えた私。

しかし油断は禁物です。

ウチに集まる子供たちがうつしてしまったら親御さんに申し訳ないなぁ・・

事務所

よって年賀ハガキを買いつつ、缶コーヒーを片手に事務所と言う名の隔離病室へと自主入院です。

ハガキとコーヒー

しかしすぐに印刷する気にもならないのです。

なんてったってここ最近この場所はもう仕事をする空間としては機能してませんからねぇ。

では道楽のために維持しているのかと問われれば、そこは強く否定致すところでございます。

そんな金銭的な余裕などありません。

本業である調査業務は例の森〇や〇計、古くは甘〇問題が尾を引き、発注業務のカテゴリー自体が消え失せている状況に回復の兆しは感じられません。

来年度の予算編成の個別項目からもその名は消え失せてしまい、地方行政の一部でひっそりとその名を残す程度です。

まぁカテゴリーが無くても名を変え別枠で確保されているのでしょうが、末端の調査チームにとってはアンダーダイブの深さが広がる一方で、もはや深海生物としても呼吸は難しい状況です。

ではなぜ看板を下ろさないのか?の質問にお答えしたく存じます。

苦肉の策として始めた障害福祉サービスパート。

先日、障害福祉関連の政権与党案が固まりました。

なんと数年ぶりに来期は予算が0.59%UP!

野党は更なる上乗せを要求する見通し⁉

全体の0.59%UPと侮ってはなりません。

これは雇用待遇や市場規模の拡大基調を意味しているのではないでしょうか。

税金の使い道をめぐる専門家集団から叩かれぬよう、手を変え品を変えの生き残りをかけた市場とは異なるのです。

もちろん市場自体の必要性が叫ばれ、復調する可能性はゼロではありませんので、その際は対応できるようにとの目論みはありましたが、事務所更新の来年二月までに劇的に復調するとは考えにくい状況です。

この場所を残す動機。

それは必要とされる業種に必要とされたとき、その期待に応えられるようにと考えているからです。

まぁ、体力が続く限りのお話なんですが・・

それでは、また。



上を向いて歩こう

児童デイサービスパート
12 /03 2017
こうばい


いやぁ、早くも年末モードなんですね。

そう実感させるのは(忘年会)という響き
ですよね。

ここ数年、内向きな排他的思想のもとに過
ごし、飛躍の可能性の芽を摘んで生きてき
てしまいました。

事務所の惨状を見れば、そのプローブが正
しかったことを裏付けております。

別に意図してそーしてきたつもりはないの
ですが、先日、長年を過ごしてきた同僚の
発言を聞いて背筋がゾッとしました。

貢献度というところでは何一つ実績のない
名もない末端のパートタイマーである私と
同僚。

そんな輩どもに対し、年末を迎えたんだか
らというシンプルな理由で忘年会に誘って
くれる、懐の深いパート先の責任者。


忘年会画像フリーで検索


正直、これから先の未来において長年を過
ごす人間であるかどうかは全く予想できな
い労使関係である素性の知れない二人。

それなのに快くお誘いしてくれるのです。

正直、年末の宴で飲酒など出来る状況では
ありません。

専業従事するためには相当の工夫が必要な
業界です。

しかしなんでしょう。

損得勘定を抜きにして、心の底から嬉しい
感情に襲われ、何としても参加せねばと思
ったのです。

損得勘定で形成される人間関係の薄さや儚
さ、寂しさなどはチーム結成以来、身に沁
みて分かっていることです。

いかなる行けない理由が揃っていたとして
もこの(嬉しい)という感情が背中を押す
のです。

当然この感情は苦楽を共にした同僚にも共
有された感情であると信じて疑わなかった
のですが、彼の答えはそれはもう素っ気の
ない希薄な返答でした。

思いやりの感情や優しさなど、人間的な感
情を伴わない冷血なメール2~3行の断り文
章でした。

しかもお声掛け頂いた方への返答はなく、
出欠を訊ねた私にです。

しかし彼に責任はありません。

彼は彼のまま、人生の半分をありのままに
生きてきただけなのですから。

冷静に考えてみれば、出会った二十年前頃
からUnfeelingな印象の強い人間でした。

長年共に歩んで行くうえではこちらが耐え
られないので、心の底で感じている性格を
見ないように蓋をして関係性を継続してい
ただけなのです。

ウェッティ―な情感はその人間の素性にし
か宿りようがないといったことですね。

ここ最近は家族を持ち、Unfeelingな印象
が薄れてきたと勘違いしておりましたが、
何も変わってなどいないのです。

クレバーに対応してきたと思っていた人間
関係ですが、私自身がUnfeelingな思想に
翻弄浸食されていただけだったようです。

とにかく彼とはミイラ取りがミイラになら
ないための距離感がとれました。

これからは新しい人間関係を求め、越冬を
果し春に向け、上を向いて歩まねばなりま
せんね。


戸塚の台所きたろう


晴てその第一歩となった昨晩の忘年会。

(無理してでも行ってよかったぁ)

とても素晴らしい方々の集まる宴でした。

自分の心の声をごまかさずに良かった!

利己的かつ陰々滅々した心の浄化ができた
のではないかと感じる夜でした。

トップに貼った写真のような春の華が真摯
で屈託なく目に映るように頑張ります。

それではまた。


☆追伸☆


先日、パートの勤務中。

以前調査業界で一緒に働いていたNさんと
バッタリ遭遇!

しかも同じ仕事に従事されていました‼

こんな偶然ってあるんですね。

でも私と違って二足の草鞋ではありません。

もうずいぶん長くデイサー業界に携わる方。

数少ない友人に打診して設定してみますの
で、本年度中に必ず会いましょう‼