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そこにいるだけで

父ケロとして
03 /10 2017
シャボンと子供

明日は東日本大震災発生から6年目。
そのせいか、関連したニュースが多い。

あまりにも不謹慎な感じがして言葉には出せ
ないのだが、過去の惨状を振り返り、頭に浮
かぶ、ひとつのフレーズがある。

震災や津波の被害で家族を亡くした方々は
沢山いるので、間違っても口にはしないけど。

(学校がなんだ、元気に生きてりゃあいい)

短絡的かつ貧困発想であることは重々把握
しているのだが、純粋な気持ちとしてこう
思ってしまうのだ。

先日、兄や父親と連絡を取ることがあった。
当然、近況報告の大半は子ケロの話となる。

やはり血縁というのは、長きに渡り疎遠に過
ごしていても、思考構造が似てしまうのか。

口裏を合わせたかのように両者同じフレーズ
が飛び交い、思わず笑ってしまった。

(元気にしてりゃあそれでいいんだよ!)

細かい言い回しの違いはあるが、全く同じコ
メントだった。

言い訳がましいようだが、不幸な震災の記憶
を刺激するようなニュースの背景があり、そこ
が起点となり出た言葉ではない。

決して震災の記憶が発想の起点ではない。
昔からの思想の原点から発した言葉だから。

PS.一昨日、癌から復活した婆ケロの引率で
   子ケロが放課後のカウンセリングに行く
   ことが出来た。
   ものすごく小さなハードルだが、乗り越え
   て得るモノは大きいのだと信じたい。

父ケロ


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